主人公は小説家。と言ってもいわゆる官能小説を中心に書いている。
だが現在は絶賛、スランプの真っ最中。
昔の文豪にならおうと、旅館に長期宿泊して執筆活動を行うことを決意する。
そうして訪れた温泉旅館「栗花落(つゆり)」。
出迎えてくれた女将「穂乃香さん」のあまりの美貌に動揺と期待を隠せない。
優しくもてなしてくれる穂乃香さんにすっかり癒される日々を送るが筆は一向に進まない。
そんな時、女将さんが酔客に絡まれる現場に遭遇。
主人公の機転で、無事に救出することが出来た。
その日の夜、助けてくれたお礼にと『特別な温泉』を使わせてもらえることに。
桃の香りと滑らかな湯ざわりを堪能するも、妙にムラムラしてしまう。
そこになんと穂乃香さんがお背中お流しいたします、と入って来るではないか。
どうやらこの特別な温泉は子宝の湯とも言われるほど、
精力増強の効能がとんでもなく強力だそう。
「今ならすべて温泉のせいにできますよ」
穂乃香さんの甘い誘惑に導かれるままに身体を重ねてしまうこととなる。
主人公がスランプ中の官能小説家だと知った穂乃香さんは、
「頭の中で考えて解決しないのなら実際にやってみるのが一番だと思います」
とエッチな事をなんでもしてくれると言いだす。
こうして、様々な妄想シチュエーションを穂乃香さんと繰り広げて行くことになるのだった。
























