POINT 1
立場逆転『搾精病棟』??
入院患者として、性格最悪な看護師たちに酷い目に遭わされた本家『搾精病棟』。
今回は、そのヤマダが、搾乳しないと乳房に激痛の走る奇病を患った看護師たちの看護をします。
原作・搾精研究所様の原案による完全オリジナルストーリー!
果たしてヤマダの下剋上はなるのか!?
全世界で大人気! 累計11万本突破の人気シリーズ! 完全新作ついに登場!!
2025年12月19日(金)発売予定
原画:ぎん太郎 × シナリオ:武藤真晴
原作/企画原案:搾精研究所
2025.8.29公式サイトオープン! 各店舗様にて予約受付開始!
入院患者として、性格最悪な看護師たちに酷い目に遭わされた本家『搾精病棟』。
今回は、そのヤマダが、搾乳しないと乳房に激痛の走る奇病を患った看護師たちの看護をします。
原作・搾精研究所様の原案による完全オリジナルストーリー!
果たしてヤマダの下剋上はなるのか!?
『搾精病棟』のウリは、なんといってもヒロインと思えないほど性格がアレなヒロインたち。
今作も、立場は入れ替わっているものの、その性格最悪ぶりは更に磨きがかかったものに。
本家『搾精病棟』ファンも納得のアナザーストーリーが展開されます!
前シリーズでも、凶悪な看護師長マコやサイコパスな看護師ミアを担当していたぎん太郎の手で
新たに生まれ変わったタチバナ達。
一見すると萌えゲーでに出てきそうなデザインながら、そこは『搾精病棟』!
外見と中身のギャップは必見!!
自ら貧乏くじを引きがちな生真面目看護師
真面目で責任感が強く、優秀な看護師。
後輩の面倒見も良く、フォローを欠かさない優しさを持つ。
一方、その責任感ゆえに仕事を抱え込みすぎる傾向があり、
手を抜くのも下手。
そのため常に業務に追われ、心の潤いを失いがちである。
ヤマダに対しても義務感のみで接する傾向が強く、
あまりに甘えた態度をとると辛辣な対応をすることもある。
「問題ありません。仕事ですから」
捨て犬に優しく、陰キャに厳しい系 元ヤン看護師
ヤンキー上がりの看護師で、今もその気質は変わらない。
短気で粗暴で、患者相手にも容赦なく声を荒げるどころか、
手や足まで出る。
看護師としての技量は人並みにはあるが、とにかく雑。
患者に寄り添うといったことは、まるで考えておらず自分の
都合を優先させている。
ただ、ヤンキーゆえか仲間意識は強めで、同期のタチバナの
ことは何かと気にかけている。
「おう、ヤマダぁ。搾精の時間だ。チンポ出せ、チンポ」
The 他責思考の陰湿系看護師
陰湿で粘着質で、逆恨みしがちで他責思考の強い看護師。
「どうせ私なんて・・・・・・」と自分を卑下するが、反省はしない。
向上心もなく、他人を恨み、そねみ、妬む。
そんな自分を自分でクズ呼ばわりして憚らない。
仕事に対するモチベーションも低く、怒られないために嫌々ながら
最低限はするといったレベル。
ヤマダに、自分と同じ他責思考の強さ=クズ臭を感じ取り、
友達認定してくる。
「どうしても飲みたいっていうなら、飲ませてあげるよ? 私のおっぱい・・・・・・♪」
倫理観皆無?の天才(天災)ドクター
自分の研究第一の天才(天災)医師にして薬学博士。
その能力は本物であり、他の追随を許さない。
ただ、その新薬は直感と閃きから作られており、臨床試験もなく
患者に投与しようとする。
人間的に悪人ではないのだが、倫理観が働いていないのが玉に瑕。
「それでは伝授しましょうっ! アマミヤ流搾乳術をぉっ!」
貴重な常識人枠? 体育会系看護師
気は優しくて力持ちなパワー系看護師。 かつては将来を有望される柔道選手だったが、怪我のために引退。 気落ちした日々を過ごしていたところをアマミヤに誘われ、その助手となる。 アマミヤの非常識さを認識しつつも、一途に敬愛している。
「アマミヤ先生の言うことに、間違いはないっす。うっす」
3時間毎に射精しないとキンタマに激痛の走る男
3時間毎に射精しないとキンタマに激痛が走る奇病を患っている。
おまけに両手を骨折して、今は入院生活。
自分では処理できないため、看護師に搾精してもらっている。
押しが弱く、流されがち。
自己主張が上手くできないことが多い。
人並みにスケベで、自分の境遇を嘆きつつも、歓迎している面も
ないわけではない。
「僕がみんなの搾乳係にっ・・・・・・!?」