• 原画:神剣桜花
    CV:小鳥居夕花
    長尾家の特攻隊長。「〜っす!」が口癖。
    越後の先鋒を勤める、先手組隊長。
    直江・甘粕と共に行動することが多い。
    暴走する主・景虎に対し、飄々とした口調で呆れたりしつつ、
    自分も暴走が大好き!
    結局、景虎と二人で暴走して、キャッキャッと楽しむ、酔狂人。
    笑顔で槍を振り回し、鬼たちを退治している。
    長尾家・七手組大将を務めた。上杉四天王の一人。
    武一辺倒の人と思いきや、案外、治の方でも活躍しており、同僚・斎藤朝信(今作未登場)と一緒に内外問わず活躍していた。
    長尾家でも屈指の戦上手でありながら、教養もあり、まさに名補佐であったが、どこをどう間違えたのか、景虎に謀反の疑いを掛けられて死罪となってしまった。
    ……が、どうやら息子の晴家と間違えているのかも? という説もある。
    長尾家・七手組一番隊隊長を務める。 基本的に面倒なことが大嫌いで、武によりがちであるが、治の方もやれば出来る子。面倒なんでやらないだけである。
    どこをどう間違えたのか脳筋に近くなっているが、案外視野が広く、核心をズバッと一刀両断する観察力もある。
    とにかく強い奴と戦いたい! という気持ちが強く、強そうなのを見つけては仕合を申し込んでいる。 口調はぞんざいながら、主である美空と同僚の松葉・秋子をとてもとても大切に思っている女の子。
    ただし軽口が元で良く美空に怒られたりしている。
    お腹が冷えそうな服である。