上杉四天王の一人。景虎の一字を拝領して景持と改めた。
景虎の傍にいて様々に活躍したが、あまり伝わっていない。
第四次川中島の戦いでは殿(しんがり)を務め、武田軍の猛攻を防いだのだが、その勇戦ぶりから、殿は景虎が務めていたと信じられていたらしい。
景虎・景勝の二代に仕え、長く主君を支えた。
常に美空の傍に侍し、護衛を務める武将。
もちろん軍を率いて戦うことも出来る。
柘榴と共に動くことが多く、息の合ったコンビネーションを見せる。
抑揚の無いしゃべり方ながら、的確に本質を突くなど、ボソボソツッコミ担当キャラ。
肩の防護壁は謎の力で浮いている。
ナゾチカラは暴走するとハイパー化しそうだ。