内藤昌豊という説もある。
武田四天王の一人。
武略に長けており、武田信繁と共に晴信を支え、真の副将と讃えられた。
武家では活躍した家臣に感状というものを出すことがあるのだが、昌秀はこの感状というものを一通ももらったことがない。
晴信は「あいつは元々すげーんだから、これぐらい朝飯前だから良いんだよ」といい、昌秀も「戦の勝利は大将のものなんだから、己誇りなんてしなくても良いんだよ」と言っていたという。
天下の副将ということで、ご飯担当。
何が、〜ということで、なのかは謎であるが、エプロンがカワイイから良しとしよう。
武田家の胃袋を支えるお袋さん……ではあるが、年齢的には粉雪と変わらない。
主に補給を担当し、地味ながら居なくてはならない大切な人。
家事万能で、良く手料理を振る舞っている。
性格は温厚であるが、ご飯を残す人、勿体ないことをする人には鬼の形相で反省を迫る。
おっぱいはなかなかあったりする。